CDCは留学生が日本で就職をするために必要な教育訓練、就職支援を行います。また、この取組に関心を持つ個人や組織に対して、調査、研究、教育訓練、情報提供を目的としたNPO法人です。


                    

 以下の活動は現在休止中です

就活支援セミナー


[1]就活支援セミナー
 
   
 
  @ 就活に必要な日本語の習得
 
    
      
  
 A  就活に必要な準備  
       
  
  
 
 
 B 日本文化と日本の商習慣の習得   
             
              
 
[2]大学等連携
   
   
 

    

一般対象イベント


                           



 
 


  

 

                  
    就活を乗り越えて

        陳 海鋒(中国出身)
           潟激Tーム勤務
         
横浜国立大学大学院 環境情報学府
             環境イノベーションマネジメント専攻修了


                   
 わたしは2012年の秋に、横浜国立大学大学院に入学し、エネルギーと環境の分野に関する研究をしていました。理系の専攻ですから、2014年の春に入ると、研究の実験や修論、学会発表の準備もあります。学業が一番忙しくなる最終学年に就職活動と重なり、今思い出してもすごく苦しい時期だと思いました。
 しかし、幸いなことは、中国留学生学友会を通して、留学生職業能力開発センター(CDC)の早川先生と出会ったことだと思っております。わたしは就職活動をした際に、CDCからたくさんな支援をいただきました、ここにして、心より感謝申し上げます。
 2014年4月入社の新卒学生の就職率に関する調査結果によれば、日本人の学生は97%、留学生は26%でした、つまり留学生の中で4人のうち3人が就職できないということです。この数字を見ると、日本に留学している留学生として、この危機感を持つことは自然なことです。私は必ず日本の企業に入ろうと思うのですが、内定獲得までの毎日ものすごいプレッシャーを感じました。
 私たち留学生は、企業や就職に関する情報、とりわけ就職活動の初期は、両親・兄弟・先輩・友人などからの情報が入ってくる経路が少ないので、日本人学生に比べ、情報量が圧倒的に違うことと感じました。また、就職活動では、語学力〈日本語〉の問題もあり、履歴書とエントリーシートを書く際なかなかうまく表現ができません。エントリーシートが通過せず、結局、良いチャンスを逃すことが多いことが続きました。さらに、多くの留学生は、面接の経験が少なく、自己PRの準備も足りなくて、面接で聞かれた質問に答えられないと言うことがあり、ますます焦てしまうことの連続でした。 
 これに対し、早川理事長をはじめのCDCの先生たちは、ボランティアとして、留学生の就職活動がうまくいくために、横浜国立大学で留学生に向けの就職支援講座をよく開催しました。このような学内セミナーは、学業が忙しい大学院留学生にとって、とても助かることだと思います。
 普段は、CDCの先生が毎週横浜の県民センターで、エントリーシートの添削をやって下さり、履歴書のチェックや模擬面接などを行ってくださりました。特に、エントリーシートの自己PRは、応募する会社や、求める人材によって自分をPRする内容が異なりますので、企業の分析と自己分析をきちんとやらないと選考を通過することは難しいです。それに対して、CDCの先生はエントリーシートの自己PRを中心に、詳しく分析してくださり、企業の情報も一緒になって調べてくださりました。自己分析と業界分析・企業分析さえきちんとやれば、9割の人が成功できるとよく言われますが実感しました。
 また、CDCが神奈川県国際研修センターのセミナーでは、面接のマナーと諸注意を説明してくださり、真剣な模擬面接を行ってくださいました。実際、面接のマナーは、就活生であれば頭では知っていますが、自身の行動習慣になっていないことや、長時間の説明会や待機の後に面接ですから疲れてしまい、つい油断してマナーのことを忘れてしまいました。だから、このような複数回の練習で、マナーの基本を知ることから自身の行動習慣になるように練習しました。
 わたしは、最初就職活動を始めた際、エントリーシートと一次面接のステップで、なかなか通りませんでした。そのあと、失敗した原因を反省して、また定期的に経験をまとめました。特に、CDCの先生の指導のもとで、企業情報を収集することと面接の事前準備を工夫しました。就職活動の後期には、毎回の面接前にCDCの先生にアドバイスをしていただきましたので、志望した日本の企業の内定を獲得しました。
 私にとって、日本での就職活動を通して、大学で勉強出来ない知識や、業界常識や社会人の生活などもたくさん知りました。最後に、この就職活動で一番重要な感想は、外国人留学生の就職活動はすごく大変ですけど、どんな困難があっても内定まで、就職活動を諦めてはならないことです。本当に自己分析や業界・企業分析をすることよりも大事ですが、就職活動で内定が欲しいのなら何よりも「絶対内定を取る」、という固い意志、これだけを守ればいいと考えております。
 本当にCDCの先生のお陰様で、自分の前へ出す能力と諦めない心を鍛えられました。
 ここで、CDCの先生たちに、心より感謝いたします。(原文掲載)

     CDC講座に出席して

       
 呉  嘉偉 (台湾出身)
                  森本製作所勤務
               
     湘南工科大学工学部機械工学卒

 僕は大学で実施した、「留学生就活スキルアップ連続講座」に1回も休まず受講しました。日本での就活のやり方を理解していなかったのでこの講座を受け、就活に向けて準備することが整理されました。
 最も印象に残ったのは面接演習です。日本語には自信があった自分ですが、面接の場面で自分が言いたいことの半分も伝えることができませんでした。敬語を使う場面では本当に難しくなりました。面接を通し敬語の使い方を復習したことは役に立ちました。普段意識をしていませんでした。ですから普段から若者言葉ではなく、正しい日本語をマスターしようと考えました。目上の人に対してなるべく敬語を使うように意識し使うことにしました。
 
同時に、CDCの日本語講座にも出席しています。この講座を受講して先生方と親しくなり、また講座に出席している日本人学生、他国・他大学留学生と交流ができました。
 受講生からも文化の違いからくる言葉の意味や、今まで知らなかった日本語の言い回し、ことわざをたくさん学びました。その結果日本語の向上になり、ESを書くときに非常に役立っています
  就活が始まり、今ES を書いています。みなさんから、アドバイスをもらい、また先生がたは熱心に、根気づよく指導をしてくださいます。選考段階をクリアするため一緒に考えながら対策を立っていくことで、自分の力がすごく付きました。
 つい最近グループワークで自分は挫折を味わったのですが、そこからさらに対策を重ねて練習することで自信がつきました。  まだ就活は続きますが、CDC横浜で学んだことを活かし内定
を絶対とり、日本で活躍します。(原文掲載)


       夢はこれから・・・  
                   
バジャン アビブ
             
  (セネガル出身)
                     NTTデーターシステム勤務

私は、高校時代に学校の授業で日本の歴史や文化に興味を持ちました。日本はIT技術において、世界でもトップであることを確信しました。200512月に大学を中退し、日本に来ました。日本語学院を卒業して、情報文化学園専門学校に入学しました。
情報システムに関する様々な基礎科目や多くの専門科目を一生懸命勉強してきました。私は専門科目の中でサーバシステムに興味を持ち、学習していました。在学中に私は日本の教育制度の優れた点に気づきました。日本には専門知識が豊かで、幅広い教養を持った先生が多く、日本で学ぶ4年間だけではまったくもったいないと思っていました。
日本に来る前は、ネットワークエンジニアになろうと思っていましたが。今は、日本で学んだことをできるだけ多くのセネガル人に伝えたいと思うようになりました。そのため、大学院の博士課程まで進んで、より高度な技術を学び情報技術を人間社会に役立てる工学的アプローチを応用する研究まで、幅広く深い知識を身につけたいです。
帰国後、情報通信関連企業と提携し、ネットワークコンピューティングやサービス品質についての研究開発を行いたいです。また、セネガルの子供たちを早い段階からパソコンに触れさせるため、小中学生向けの入門書を書いたりオンライン教材を作りたいです。そのためには幅広く深く勉学に全力を注ぐ必要であり、大学編入を決意しました。
大学編入後は、コンピュータエンジニアリング応用研究や開発を続けていきたいです。
残念ながら、現在では経済事情上希望どおりいかず、とりあえず日本の企業に就職することにしました。将来は、セネガルの発展に大きく貢献して、分の名をセネガルに限らず西アフカにも轟かせたいと思っています。この夢を実現させるには、長い道のりであることを十分わかっていますが、生涯にわたり勉強を続ける覚悟でいます。日本で生活してきて、日々が新しい経験の積み重ねになっています良かった事や嬉しかった事大変だった事いやな思いをした事含めって留学の面白さだと言うことを分かりました。
学生の時色々な活動をやってきました。2007外国人留学生日本語スピーチコンテストに参加し、入賞することができました。住んでいた学生会館では、国際交流のイベントがありました。フランス語の授業や英会話を担当していました、アルバイトも多くの人とふれ合うことでコミュニケーションスキルが身につきました。
2−今の仕事
就職したばかりですが現在やってる仕事について少し紹介したいと思います。
現在はNTTデータ
株式会社、ネットワークマネジメントサービス本部、グロバールネットワークサービス部門ネットワークオペーレーションを担当させて頂いております。実際はITMCInternational Transmission Maintenance Center)と言うんですが、専用線Layer1)の保守・運用を主な仕事としています。専用線とは、2つの拠点を結ぶ通信回線の事で、他のサービスと比べ他のお客様の回線の影響を受けないので、安全かつ安定していると言われています。そのため、主に銀行や証券会社で使われています。仕事の主な内容としては、回線断または、回線劣化の際にその原因・事象に対応をします。その際、回線の現在、過去の状態を調べたり・国内や海外のキャリアと連絡を取り・原因究明のサポートを頼みます。又、海底ケーブルの故障などの大規模故障にも対応します。3か月やってきて学んだのはまだまだですが技術力、高いコミュニケション能力そしてスピード。非常にいい環境で面白い仕事だと思います。これからもいい経験を生かしていきたいと思います。
3−CDCと就職活動につぃて
私はすぐに就職する目的ではなかったですが就職出来たきっかけは私は在学中に友人や日本の各地を旅行して、多くの日本の方々、日本の文化と伝統とともに今日の繁栄の理由など、多くのことを学ぶ機会を得ることができました。その中で、私は日本で働きたいと強く思うようになりました。仕事はもちろんのこと、さらに日本のことも精一杯学びたいと決意しておりました。色々活動して、就職セミナーあるいはアルバイトそして日本人と積極的に交流して沢山情報収集してきたのです。ある日横浜CDCボランティアで留学生をサポートしてる日本人の母親、早川様と出会い、声をかけられて相談を受けました。その時から色々活動して、就職セミナーあるいはアルバイトそして日本人と積極的に交流して沢山情報収集することができました。私の就職活動に対し大変お世話になりました。就職の事だけではなく個人的な問題であったり本当の母親の気持ちを感じました、これまで4年日本で生活をしてきて初めてでした、ですから先輩として留学生の皆さんどんな問題であっても大学の受験そして就職活動を成功するためにCDCをぜひ利用して下さい。どんな事でも聞いて頂くお父さん、お母さんたちが集まっています、話しだけではなく実際にあなたの夢を実現する為に一生懸命助けてくれます。
(原文掲載)

アビブ氏がCDCから学んだ就職活動の4つのポイントは別刷りで渡します。参考にしてください


CDC Topics留学生会員について
 留学生会員は、年額1000円で講座はすべて無料で受講で
 きます。また、就職に関する種々アドバイスを受けることが出
 来ます。 
     
      
 休止中
 

▼留学生対象講座のサポーターになってください
ビジネス社会での経験を、留学生のためにぜひ力を貸してください
      休止中

▼ 私達と一緒に留学生を支援してくださる一般会員を募集しています
留学生を応援したい、世界を知りたい、興味がある
そんな皆様の入会をお待ちしております

       休止中